三脚とカメラの重量関係
2014年2月8日
ビデオカメラもスチルカメラもいろんなサイズや重量のものがあります。
三脚も同様です。
気をつけなければならないのが、重量が、カメラ>三脚の場合です。
カメラが重くて、三脚が軽めの場合、パン操作など慎重に行わないと、映像のブレが大きくなりやすいです。
パンやズームなどの操作をしていなくても、三脚に手が当たったりするだけで、ブレがカメラに伝わってしまったりします。
Z1Jクラスのハンディカメラ以上のサイズのカメラを扱う場合、気をつけた方がよさそうです。